レールの行方(41)
胃袋を刺激するようないい匂いで目を覚ますと、アスマがベッド脇に座って俺をじっと見ていた。 「お…オハヨ」今が一体何時なのかはわからないけれど、とりあえず目が覚めたら「おはよう」かなと思って、声をかける。 アスマはニッコリと笑って「おはよう」と返してくれた。 アスマの中にぶちまけて、そのまま寝落ち…?「寂しかったなぁ~。 一人でシャワー浴びて、おやすみのチューもしてもらえなくて」アスマがニヤニヤしながら、俺を責める。 「本当にごめん」そういって、アスマをぎゅっと抱き寄せた。 するとアスマもぎゅっと抱き返して
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